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ジョークル好きのバニラさんが、15日の日記で観ているのはこの作品。
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鼻セレブにあこがれる
2ヶ月ほど前のこと。
いつにもましてバニラさんたら熱心にテレビを観ているんですよ。
何やってんだと思って画面を見たら、それはどこかの地方局が取材した
ウサギ専門店の特集番組でした。
血統書付きの純血種ウサギさんが多数出演し、ていねいにトリミングされ
気持ちよさそうにマッサージなど受けています。



叶姉妹を彷彿させる艶のある毛並み、美しい佇まい。

画面から漂う高貴な香りを嗅ぎつけ鼻息も荒く食い入るように見入るバニラさん。
隠し通してきたウサギ界のセレブ事情が、白日の下にさらされた瞬間でした。

さらに番組では『ホーランドロップ』やら『ネザーランドドワーフ』という
純血階級の兎様だけに与えられる呼称を連呼しているじゃないですか。
それは我が家では絶対禁句の出生の証、混血チームには決して与えられない
登録商標なのでした。


わが子のように育てた他ウサギの子が自分の出生に関心を持ったとき
どう説明してやればよいのでしょうか。

思いっきり生電話したい衝動を抑え、ひたすら悩みました。

冬ソナでは、事故で記憶喪失になったチュンサンに
母ミヒは嘘の記憶を植え付け彼の出生の秘密を隠し通したソナ。


幸いうちのピョンサンは、ごはんを食べたら
出生の秘密に関心を持った数時間前の記憶を喪失してしまったので
事なきを得たのでした。


・・・・・・・・。
| バニラ絵日記 | 15:30 | comments(53) | trackbacks(0) |
10日間で兎を上手に飼う方法 【LAST GIGS】
**天才兎バニラさんをモデルケースに、ウサギの知られざる能力について
リアルタイムで紹介中。今回はいよいよ最終回。


さて、穴ウサギの本能を満たすには、本来の居住環境に近い適度な
固さと弾力のある土壌、そして狭くて暗い場所が必要ということになり、
都会のワンルームでそんな場所をみつけるのは至難の技と思われます。

そこで彼らはどうするか。

ベッドの下の隙間やテレビの裏などにほんの少しの隙間をみつけ、
根気強く前足で障害物を掻き出すという地道なボーリング作業に
従事します。
どんどん奥へと突き進み、いずれそこに男の隠れ家ならぬ
兎の隠れ家を作り上げるのです。
その完成度はまさに劇的!ビフォ→アフター。
壁紙を、布団の綿を、新聞をリフォームして作り上げるその隠れ家は
誰もがあこがれる匠の空間。すき間の魔術師。

また一度狙った場所は、その親指の先ほどの脳みそに刻み込まれ、
どんなにガードしてもその奥にあるオレの隠れ家めがけて
集中攻撃をしかけます。
例えば1日中ケージにいたのに、夜ケージから放たれるや
一目散にそのお楽しみ場所へ走って行き、せっせと穴掘りを
始める姿には驚かされます。
「この子は朝からずっと壁とカラーボックスとの隙間のことを
考えていたんだ・・・」
健気であり単純であり天才でもあり単なるおバカとも言える娘の
背中を見つめて涙を流す瞬間です。

しかし、これについてはもうひとつ法則があります。
それはブームが長続きしないということです。
ある一定の期間(たいてい3日から1週間程度)を経ると
急に興味をなくし、ブームが去った場所には近づくことすら
なくなってしまうのです。
忘れたというより飽きた、が正しいでしょう。
一つのことに執着しない性格は大いに見習いたいと思います。
きっと別れた男のことなんてごはん食べたら忘れてしまうんでしょうね。

ここまで書くと意外とウサギって賢いじゃないかと思えてきました。
いえ、うちのバニラさんが特別なのかもしれません。

初めからこの子は他の子と違うと感じてましたから。

あ、もうひとつ大切な能力を忘れていました。

『ウサギの飼い主はたいていにおいてわが子を自画自賛する能力を持っている』

このような人々のことを世間では“親バカ”と呼んでいます。
つまりは子がバカなら親もバカってわけです。

もしあなたのお知り合いのウサギーズがわが子の自慢話を始めたら
たとえ「またか」と思っても、しきりに感心し、タイミングよく相槌を打ち、
最後には賞賛と感嘆の言葉をこれでもかと浴びせてください。

それが大人の能力です。

(終)


*最近のお気に入り隠れ家*

a_引きこもり風


b_張り込み刑事風

| バニラ絵日記 | 16:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
10日間で兎を上手に飼う方法 【Episode 供
**天才兎バニラさんをモデルケースに、ウサギの知られざる能力について
リアルタイムで紹介中。今回はその第二回。


うさぎの生活というものは退屈です
散歩にも行きたがりませんし、おもちゃを与えても
四六時中それで遊ぶほど単純な生き物ではありません。
高価なおもちゃほど興味を持つ前に興味をなくし、
親心を逆撫でするかのごとく、壁をかじったりします。

そんな彼らの楽しみといったらごはんを食べることと
穴ウサギの性能を発揮できる場所をみつけること。
この本能に基づく行動に驚くべきウサ能が発揮されます。

バニラさんの食事はたいてい朝と夜の2回と決まっています。
朝はジオが目覚めてすぐ(7時頃)、夜はニュースの森が
始まるころ(6時過ぎ)にバニラさんの飯タイムが始まります。
特に意識していた訳ではないので、まれに寝坊したり
うっかりして遅れることも。
するといつの頃からか、その時間になると必ずごはんを
ねだるようになりました。
朝はまだ寝ているジオの頭をホリホリして起こし、
夜はパソコンに向かうジオの膝に乗って上目遣いに「腹減った」と
催促するのです。
この時間がしごく正確なので、我が家ではバニラ腹時計が
世界標準時(BMT)となり、
朝は目覚ましいらず、夜はニュースのヘッドラインを見逃すことのない
“時は金なり”の規則正しい生活を送っています。

ごはんが置いてある場所も承知の上で、ペレットの缶に
手を伸ばしただけでケージにダッシュでダイブし、お茶碗の前で
じっと待つ。ひたすら待つ。
大好きなパパイアタブレットの容器をカラカラ鳴らすと
嬉しさのあまり部屋中をグルグル走り回る。ひたすら走る。
そんな具合です。
ちなみにジオのサプリメントをカラカラしても寄って来ないとこを
みると、ちゃんと音を聞き分けているようです。
彼らのでかい耳の穴をあなどってはいけません。

さて次回の『天才ばにらくん』は、現代建築に適応した穴ウサギの
ホリホリ行動とホルモンバランスの変化についてお話したいと存じます。
ではまた。
(さらにつづく)


食への飽くなき探究心
| バニラ絵日記 | 17:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
バニラ最新情報
バニラさんを実家に預けて早2週間。
うんともぴょんともゆってこない冷たい仕打ちにしびれを切らし、
実家の母にさぐりを入れてみました。

八重子さん曰く、バニラさんはすこぶる元気で
日々暢気に過ごしてるとの事。
便りがないのは元気の証と思ってましたが
実際に聞いてちょっと安心しました。

電話代がもったいないのですぐに切ろうとしたのに
熱の入った母のマシンガントークにタイミングを失す。
高額な長距離電話料金を犠牲にして仕入れたバニラ情報は
以下のとおり。

・現在、バニラさんは木造モルタル2階建の実家内において
 2階の旧ジオルーム(洋室6畳)を自室として使用。
・朝晩はケージから解放され、室内を自由に散策。
 時に、ベッド昇降のエクササイズで脚を鍛え、天気の良い日には
 窓際で舟をこいでいる。
・食欲は旺盛。普段はなかなか口にできない好物のサラダ菜や
 ラ・フランスにかぶりつき、大量のうんこ爆弾を投下●
・口が肥えてきたのか、最近ではにんじんをあげると
 あからさまに不満そうな顔をする。
・台所では八重子さんの足にじゃれつき、なでなでをねだる
 母にべったりの甘えたガール状態。

最後の項目に、バニラ略奪を狙う母の虚偽臭が漂う事を除いては、
いつもと変わらないご様子のバニラさん。

何も足さない、何も引かない。
が、それでいいのかバニラさん。
どうしてそんなにマイペースなのだよ。
ちょっぴりさみしそな素振りくらい見せなさいよ。
4年弱の同棲生活で二人の間に芽生えた愛は幻だったの?

ジオ3×歳にして長距離恋愛の厳しさを知る。


電話切り際に
「迷惑かけてすんません」と誤るジオの言葉を畳み掛けるように
「ええよええよ、バニちゃんはうちが気に入ってるから」と
声を弾ませる母の言葉がやたらと気になっています。


新婚当時
| バニラ絵日記 | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
10日間で兎を上手に飼う方法 【前編】
うさぎはバカな生き物です。

犬のように芸をしませんし、猫みたいに散歩して
自分で家に帰ってもこられません。
名前を呼ぶと走って寄ってくることもありますが、
それは“名前=ごはん”としてインプットされているのです。
その証拠に食後にいくら呼んでも知らん顔だったりします。

そんなうさぎにも天から授かりし力、遺伝子の螺旋に刷り込まれた
優れた能力があります。
せっかくですからこの能力について、うちの天才兎バニラさんの
エピソードを交えてご紹介しましょう。

まず、多くのうさぎに共通してみられる能力に
トイレの永久テリトリー化があります。
“わががトイレと決めた場所”に必ず用を足すという行為です。
うさぎにはトイレトレーニングなどという幼稚な教育は無用なのです。
バニラさんの場合、「うさぎのトイレ」なる商品を購入し
そっとケージに置いた日から、そこは彼女のトイレとなりました。
なぜそれがトイレだとわかったのか?誰が呼んだか名づけたか?
真相は彼女しか知りません。
いや恐らく彼女にもわかりっこないんです。
今現在、7畳半の部屋全体が彼女のリビングとなり
一日の大半をテレビの前かベッドの上で過ごしていますが、
尿意をもよおすやそそくさと自室(ケージ)へ帰り
トレイに乗っかって用を足しています。
時にベッドの上でシミを作ったりもしますが、
これはジオに対する嫌がらせでしょう。
その辺も知能犯的で飼い主としてちょっと鼻が高くなったりします。

さて次回は、天才バニラにみられる食生活に関する恐るべき能力を
紹介したいと存じます。
では、また。

(つづく)


ながら食い
| バニラ絵日記 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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